2.分析内容に応じた報告書作成(建材分析)

1.   「定性分析のみ」「定性分析・定量分析」「定量分析のみ」の分析に対応しています。

 ○選択した分析に応じて、報告書のレイアウトが自動で切り替わります。

2.   顕微鏡による定性分析

 ○位相差顕微鏡による分散染色法、偏光顕微鏡による消光角法に対応しています。
 ○各屈折率の画像ファイル名を指定します(デジタルカメラ撮影画像)。
 ○「3000粒子中に石綿が4繊維状粒子以上」の項目をチェックします。
 ○各屈折率の画像について、コメント欄があります。
 ○ロックウール等の屈折率1.640の画像も入力可能です。
 ○定性分析の再確認による、含有判定に対応しています。

3.   標準試料による分散色

 ○標準試料による分散色画像(総合倍率100倍)を、資料として印刷できます。

4.   X線回折分析法による定性分析

 ○画像ファイル名を指定します。
  分析機器からの印刷物をスキャナで取り込むか、または、複合機による
  コピーで作成するPDFファイルから印刷画像を作成します。
 ○「石綿の回折ピークが認められた」項目をチェックします。

5.   X線回折分析法による定量分析

 ○分析方法は、標準添加法、内標準法、その他(任意設定)も選択出来ます。
 ○画像ファイル名を指定します。
  分析機器からの印刷物をスキャナで取り込むか、または、複合機による
  コピーで作成するPDFファイルから印刷画像を作成します。
 ○石綿含有率は、”未満”入力もできます。
 ○石綿含有率が、基準(0.1 wt%)を超えているかどうか判定されます。